あなたを想いだした時 あなたに逢いたくなった時 私は手紙を書く 出すことのできない手紙 読んでもらえることのない手紙 私の想いを封じ込めておく手紙
2015年12月のブログ記事
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何気ない ほんの一言 それだけのメッセージがあっただけで 今までの イヤな気持ちがなくなる 私のことを忘れてる? 私のことを考えるわずかな時間もないの? そんなことを考える毎日がなくなる 何気ない ほんの一言 その瞬間 あなたは何を想い考えたのか 想像するだけで幸せになれる
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ひとりでいることが 淋しくて 悲しくて ひとりでいることになれていたはずやのに あなたがいることが当たり前になりすぎて ひとりでいることが こんなに淋しいやなんて あなたの存在が 私の中でどんどん大きくなっていく ひとりでいることが 辛くなる
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疲れた心と体を休める場所 それは私じゃない あなたが元気になれるところ あなたがあなたでいられるところ 本当のあなたでいられるところ 私じゃない あなたの一番大切な場所
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不安の中にいた私 不安にのみ込まれていた私 ふたりでいる時間 同じ景色をみて 同じ事を感じていられる 私との時間を楽しみにしてくれる 離れる時をさみしいと言ってくれる その言葉が真実 その言葉が幸福 その言葉が不安から救いだしてくれる
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星空を見上げると思い出す あの頃のふたり 夏の星空… 冬の星空… ふたりで見上げていた星空 星空を見上げると思い出す あなたのことを
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大切なもの かえるべきところ その為なら 頑張れるあなた 私がいるからではなく あなたの 大切なもの あなたが かえるべき人たちの為に
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